SDK関数リファレンス:C#言語

Ovrvision 関数

int ovOpen(int locationID, float ar_meter, int hmdType)

引数
int locationIDOvrvision接続番号
float ar_meterAR用マーカーのサイズ(メートル指定)
int hmdType使用しているHMDのタイプ 0:OTHER, 1:RiftDK1, 2:RiftDK2
戻り値
int成功するとOV_RESULT_OK(0)が返ります
解説
locationIDで指定した番号のOvrvisionを起動しオープンにします。
locationIDは2つ以上Ovrvisionをコンピュータに接続している場合指定に必要になりますが、基本的に0で良いです。
同時にARのマーカーサイズをメートル法で指定します。

int ovClose()

戻り値
int成功するとOV_RESULT_OK(0)が返ります
解説
起動しているOvrvisionのカメラを閉じます。終了時は必ず閉じてください。

void ovPreStoreCamData()

解説
Ovrvisionの両方のカメラから画像を同時に撮ります。
画像の取得はGetCamImageにて行います。

void ovGetCamImage(unsigned char* pImage, int eye, int qt)

引数
unsigned char* pImageBuf画像格納先ポインタ
int eyeカメラ指定
0:左目用カメラ
1:右目用カメラ
int qt画像処理方法を指定
0:未処理
1:荒く処理(高速)
2:綺麗に処理(遅い)
3:DK2用に反転だけの処理
解説
指定したカメラから画像を取得し、指定した画像ポインタ先にデータをコピーします。
8ビットで構成されたRGBデータを画素数分あります。例:640x480x3(RGB)=921,600バイト
[int qt]でゆがみ補正などの画像処理をどうするかを指定します。

void ovGetCamImageBGR(unsigned char* pImage, int eye, int qt)

引数
unsigned char* pImageBuf画像格納先ポインタ
int eyeカメラ指定
0:左目用カメラ
1:右目用カメラ
int qt画像処理方法を指定
0:未処理
1:荒く処理(高速)
2:綺麗に処理(遅い)
3:DK2用に反転だけの処理
解説
指定したカメラから画像を取得し、指定した画像ポインタ先にデータをコピーします。
8ビットで構成されたBGRデータ(順番が反転)を画素数分あります。例:640x480x3(RGB)=921,600バイト
[int qt]でゆがみ補正などの画像処理をどうするかを指定します。

void ovGetCamImageWithAR(unsigned char* pImage, int eye, int qt)

引数
unsigned char* pImageBuf画像格納先ポインタ
int eyeカメラ指定
0:左目用カメラ
1:右目用カメラ
int qt画像処理方法を指定
0:未処理
1:荒く処理(高速)
2:綺麗に処理(遅い)
3:DK2用に反転だけの処理
解説
指定したカメラから画像を取得し、指定した画像ポインタ先にデータをコピーします。
8ビットで構成されたBGRデータ(順番が反転)を画素数分あります。例:640x480x3(RGB)=921,600バイト
[int qt]でゆがみ補正などの画像処理をどうするかを指定します。
同時にARのマーカー検知も行います。

void ovGetCamImageBGRWithAR(unsigned char* pImage, int eye, int qt)

引数
unsigned char* pImageBuf画像格納先ポインタ
int eyeカメラ指定
0:左目用カメラ
1:右目用カメラ
int qt画像処理方法を指定
0:未処理
1:荒く処理(高速)
2:綺麗に処理(遅い)
3:DK2用に反転だけの処理
解説
指定したカメラから画像を取得し、指定した画像ポインタ先にデータをコピーします。
8ビットで構成されたRGBデータを画素数分あります。例:640x480x3(RGB)=921,600バイト
[int qt]でゆがみ補正などの画像処理をどうするかを指定します。
同時にARのマーカー検知も行います。

int ovSetParamXMLfromFile(char* filename)

引数
char* filename設定ファイルの読み込み先フルパス
NULLを指定するとデフォルトの固定パスが指定されます。
戻り値
int成功すると1が返ります。
解説
指定したXMLファイルから、設定データを読み込みセットします。

int ovSaveParamXMLtoFile(char* savefilename)

引数
char* savefilename設定ファイルの保存先フルパス
NULLを指定するとデフォルトの固定パスが指定されます。
戻り値
int成功すると1が返ります。
解説
Ovrvisionの設定を、指定したファイルパスへXML形式で保存します。

void ovSetExposure(int value)

引数
int value設定値
OV_SET_AUTOMODE:自動(Default)
0 - 5 の範囲:値が小さければ露出時間が少なくなります。
解説
Ovrvisionのカメラ露出値を設定します。

void ovSetWhiteBalance(int value)

引数
int value設定値
OV_SET_AUTOMODE:自動(Default)
2800 - 6500 の範囲:色温度で指定します。
解説
Ovrvisionのカメラ色温度を設定します。

void ovSetContrast(int value)

引数
int value設定値
0 - 127 の範囲:値が低ければ弱くなります。(Default:32)
解説
Ovrvisionのカメラコントラストを設定します。

void ovSetSaturation(int value)

引数
int value設定値
0 - 127 の範囲:値が低ければ薄くなります。(Default:40)
解説
Ovrvisionのカメラ彩度を設定します。

void ovSetBrightness(int value)

引数
int value設定値
0 - 255 の範囲:値が低ければ暗くなります。(Default:100)
解説
Ovrvisionのカメラ明るさを設定します。

void ovSetSharpness(int value)

引数
int value設定値
0 - 15 の範囲:値が低ければ弱くなります。(Default:2)
解説
Ovrvisionのカメラエッジのシャープ値を設定します。

void ovSetGamma(int value)

引数
int value設定値
0 - 15 の範囲:値が低ければ弱くなります。(Default:7)
解説
Ovrvisionのカメラガンマを設定します。

int ovGetExposure()

戻り値
int設定値
解説
Ovrvisionのカメラ露出値を取得します。

int ovGetWhiteBalance()

戻り値
int設定値
解説
Ovrvisionのカメラ色温度を取得します。

int ovGetContrast()

戻り値
int設定値
解説
Ovrvisionのカメラコントラストを取得します。

int ovGetSaturation()

戻り値
int設定値
解説
Ovrvisionのカメラ彩度を取得します。

int ovGetBrightness()

戻り値
int設定値
解説
Ovrvisionのカメラ明るさを取得します。

int ovGetSharpness()

戻り値
int設定値
解説
Ovrvisionのカメラエッジのシャープ値を取得します。

int ovGetGamma()

戻り値
int設定値
解説
Ovrvisionのカメラガンマを取得します。

float ovGetFocalPoint()

戻り値
floatフォーカル値
解説
Ovrvisionのフォーカルポイント(焦点距離)を取得します。
ARの設定で必要になります。

int ovGetImageWidth()

戻り値
intカメラの画像サイズ
解説
Ovrvisionの解像度の幅(W)が返ります。

int ovGetImageHeight()

戻り値
intカメラの画像サイズ
解説
Ovrvisionの解像度の高さ(H)が返ります。

int ovGetImageRate()

戻り値
intカメラのフレームレート値
解説
Ovrvisionのフレームレートが返ります。

int ovGetBufferSize()

戻り値
intデータサイズ
解説
Ovrvisionのバッファサイズが返ります。
たとえば、640x480x3(RGB)であれば「921,600バイト」

int ovGetOculusRightGap()

戻り値
intギャップ値
解説
Oculus Rift SDK側で設定するための右目とのギャップ値
ARの設定で必要になります。

void ovARSetImage(unsigned char* pImgSrc)

引数
unsigned char* pImage画像格納済みポインタ
解説
マーカー検知用に新しい画像の入ったポインタを指定します。

void ovARRender()

解説
セットされた画像を参照してARマーカーを検知します。新しい画像をセットした場合、GetMarkerDataを呼ぶする前に必ず必要です。

int ovARGetData(float* mdata, int datasize)

引数
float* mdataデータを格納先のポインタ
int datasize格納先のデータサイズ
戻り値
int成功すると1が返ります。
解説
ovARRender()を使用して検出したマーカーのデータを取得します。
float形式で10要素づつ出力されます。例:20にすれば2つマーカーを同時に取得できます。
mdata[0] = Marker ID (小数点以下切り捨て)
mdata[1] = Position X座標
mdata[2] = Position Y座標
mdata[3] = Position Z座標
mdata[4] = Quaternion X
mdata[5] = Quaternion Y
mdata[6] = Quaternion Z
mdata[7] = Quaternion W
mdata[8] = マーカーの中心X(ピクセル座標)
mdata[9] = マーカーの中心Y(ピクセル座標)

void ovARSetMarkerSize(float value)

引数
float valueマーカーのサイズ(メートル指定)
解説
マーカーサイズをメートル法で指定します。

float ovARGetMarkerSize()

戻り値
floatマーカーサイズ(メートル)
解説
設定されているマーカーサイズを取得します。

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Last-modified: 2015-03-06 (金) 09:38:51 (1049d)